e-mindは、「いい心・気持ちをもって仕事に取り組むこと」から、そのまま社名となりました。
その企画やツールは誰のためのもので何を目的にしているのか？それは受け手にとって気持ちいいものなのか？
といった、あたりまえのことを考えることから始めます。
広告の発信者側だけが盛り上がっているような一方通行のものであれば、やる必要がないのかもしれません。
もしくは、それであればこちらの方法の方がいいなど、戦術の着地点として制作する物も内容も大いに変える必要があるのかもしれません。
そこで大切なのが、やはり受け手の気持ちを考えること。
e-mindは、この受け手の気持ちをまず考えることから始まり、企画の立案から制作物などを手掛けています。
特に気持ちを考えるにあたっては、＜コンセプト＞＝企画がしっかりしていなければ伝わりません。
e-mindは、企画立案【プランニング】にこだわりを持っています。
目先のことだけで行ったことはいずれ淘汰されます。長期で支持されるものには必ずその理由があります。
その理由作りにこだわりを持って、日々取り組んでおります。